ダクト 用語集 - た行   ]

ターンバックル (たーんばっくる)

支持棒や支持用鋼索などの長さを調節するための器具。

タイコ (たいこ)

ほごいたと同意語。

タイロッド (たいろっど)

空調ダクトの補強方法の1つ。

たがね(chisel) (たがね)

工作物の面を削りとるはつり作業や、材料の切断などに用いる工具。炭素工具鋼でつくる。

たこ足ダクト (たこあしだくと)

たこの足のようにチャンバーからダクトが多く出ているような空調ダクト。

タップ (たっぷ)

タップをたてるということは、めネジを切るという意味。

たて管ダクト (たてかんだくと)

垂直に取付ける空調ダクトのこと。

建込時(たてこみじ) (たてこみじ)

仮枠を現場にて組み立てる時のこと。

単一ダクト方式 (たんいつだくとほうしき)

空調器からの給気を、一本の空調ダクトを用いて、冷房時には、冷風を、暖房時には、温風を送る方式。省エネルギーと個別の温度制御を行うために吹出口の上流側ダクト内にVAV装置を取付けたシステムを単一ダクト変風量方式と言う。

短管(単管) (たんかん)

板厚1.5mm以上の鉄板製で、普通は防火区画の貫通部に使用され、防火ダンパーと接続されるもの。
1.6t溶接ダクトは防火区画以外の目的にも使用されるが製作は同じである。

代人 (だいにん)

現場に常駐している社員の責任者を現場代人と言う。現場責任者を現責と呼称する場合もある。

ダイヤモンドブレーキ (だいやもんどぶれーき)

リブ補強と同意語。

ダクトサイズ (だくとさいず)

ダクト関連業者間では全てダクトサイズで表現される。空調ダクトは内径寸法で呼称されることになっているので、ケースの外径寸法は(+板厚分)となりF Gの内径は(+5mm)となる。…J I SA4009による。
空調ダクトの外径寸法を表現する場合は必ず「伸びなしサイズ」又は「外径実寸」又は「外径伸びなし」であることを言うこと。
特に注意することは、空調器、送風機メーカーのフランジ製造基準が内径寸法とは違うことが多いので充分に確認が必要である。

ダクトサイズの決定 (だくとさいずのけってい)

空調ダクトサイズの決定の手順
 1.各部屋の風量を合計して全風量(立法メートル/h)を求める。
 2.全風量に対して風速を決める。送気は7~10m/s、還気は5~8m/s程度。
 3.風量と風速から空調ダクトサイズを空調ダクトの摩擦抵抗線図より求める。
空調ダクト1m当りの摩擦損失は0.1mm H20/mとするおとが多い。

ダブルナット (だぶるなっと)

ボルトによる接合部や締付け部が振動などによる緩みを防止するために用いる二重締めのナットを言う。二重ナットとも言う。

ダメ穴 (だめあな)

建物の躯体に作業上の必要があっても残しておく仮の開口を言う。

ダンパーの羽根 (だんぱーのねつけ)

対向翼は観音開きになる羽根、平行翼とは軸と平行に開閉する羽根でいずれも2枚羽根以上のダンパーに対してである風量調節は対向翼の方が優れているが、防火ダンパーは平行翼と決められている。

ダンパーの目的 (だんぱーのもくてき)

ダンパー(Damper…空気調節弁)とは、空気調和設備機材の1つであり、ある室内または場所の空気を、そこを使う目的に応じて最も適当な状態に空気を調節する設備を空気調和設備と言い、その空気を運ぶ風道管をダクト(Dact)と言う。
ダンパーは空調ダクト系に取付け空調ダクト内を通過する空気をいろいろな目的に応じて調節または制御するものであり、ダンパーを大別すると空調用ダンパーと防火用ダンパーに分かれる。

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ツールボックスミーティング (つーるぼっくすみーてぃんぐ)

最近、現場の安全確保のための打合せの形として使われる様になった。道具箱に腰かけて、東座に集って気軽に行うミーティングといった意味で安全作業の徹底をはかる手段にこういった形式を用いることに使っている。

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Tカラー(空調ダクトの) (てぃーからー)

角ダクト等へスパイラルダクトを接続する時使用する継手。

T管(ダクトの) (てぃーかん)

T形をしたT字管ダクト。

TQC(ティー・キュー・シー) (てぃーきゅーしー)

総合的品質管理。QC(品質管理)は製造現場でそ品質を維持、向上するところにおかれてきた。

TDC (てぃーでぃーしー)

共板と同意語。

定尺 (ていしゃく)

標準寸法と同義語であるが、通常、標準寸法よりもさらに集約化された寸法で、通常鋼管などの管類、棒鋼、形鋼などの長さに対してだけ用いる。

定着カラー (ていちゃくからー)

Tカラーと同意語。

展開図 (てんかいず)

品物などの表面を、一平面に展開した図。板金において、各種容器などを製作する図に用いられる。

天井高 (てんじょうだか)

その部屋の床から天井までの高さを言う。居室においては2.1m以上とされているため設備のダクト類はこの高さ以上に設置しなければならない。

天バラ補強FG (てんばらほきょうふらんじ)

天面が接合されていないフランジ補強。側面が接合されていなければ「つまバラ補強FG」

出会い帳場 (であいちょうば)

いくつもの業種(建築・設備)が入り乱れて施工すること。

Dサイズ (でぃーさいず)

ダクトサイズと同意語。

出来高 (できだか)

工事の完成度合い。出来高50%と言えば工事量50%が取付けられた状態を指す。
出来高払いとは出来高に応じて分割支払を受けてゆくことである。

電ドル (でんどる)

電気ドリル。手にもって穴あけする工具。

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トラマーク (とらまーく)

安全表示で、黄色と黒の縞もよう。

どぶ漬け、どぶ付け (どぶつけ、どぶつけ)

全体浸漬してろう付けすること。どぶは下水のみぞ、どぶ漬けはぬかみそ漬けの状態からきた用語。

ドライエリア (どらいえりあ)

建物周辺を掘り下げ、片側に擁壁を設けた濠のことである。このドライエリアは地下室の防湿上、防水上のみでなく採光通風にも役立つものである。

ドン返しダクト (どんかえしだくと)

返し付きダクトと同意語。

ドンズケ (どんすけ)

ヒョットコと同意語。


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